ネガティブな気持ちって伏せていたくなりませんか?

そして、ネガティブって疲れる。

良く使う言葉
「ポジティブになろう」
「ポジティブでいるのがいい」

ポジティブポジティブポジティブ。

常にポジティブ。

それって本当に良い事なのかな?

看護師してると、常にポジティブって難しい。
患者さんの前では、疲れた顔や、嫌な感情は出さないけれど。
でも、看護師だって人間です。
いつもいつも、元気ハツラツポジティブ思考でなんかいられない。

嫌いな同僚???
居ていいんですよ。きらい~~~~~~って心の中で叫んじゃえ。
嫌いでも仕事はしなくちゃいけないけれど。
好きになる必要なんてない。
人を嫌うのも自分の一部。

なんか今日は家でもごたごた。
気持ちどんよりするな。
でも仕事しなくちゃ。
そんな時あるある。
でも、そういうどんよりな自分もOK。
今日は私どんよりだな~~。
だから、いつもより気を付けて仕事でミスしないよう無理は禁物。

そうやって、ネガティブな気持ちにも蓋をせず。
そんな自分も居るよねって
自分にOKサインを出してあげましょう。

こんなネガティブなの私じゃない
人を嫌いながら仕事するなんて良くない事だ
どんよりした気持ちのまま仕事場に来るなんて私看護師向いてないな。

そんなこと考えなくてもいいんです。

そんな、あなたも自分の中の一部。

人は多面体。
ポジティブもネガティブも嫌な部分も良い部分も全てあってこそ
人間らしく温かみのある看護が出来るんです。

無理にネガティブな感情に蓋をしてしまうと
本当の自分の感情に気が付けず
その蓋をしてしまった感情から引き起こされる
様々な行動や症状に気が付けない。
だからこそ、自分の感情を味わい尽くすことが大切。

でも、仕事は仕事。
目の前にある患者さんの命は危険にさらしてはいけません。
だからこそ、自分の気持ちに気が付いて
注意しよう、今日はSOS出して他のスタッフに助けてもらおう
って気づける事が良い事なんですよ。

まずは、今自分の中にあるモヤモヤやイライラに向き合ってみましょう。