【患者さま・ご家族の心を化粧ケアと傾聴でサポート
化粧ケア専門士&看護師豊永純子です】

仕事の場面でも、日常生活する場面においても
他者の言動や、起こった出来事の受け止め方によって
自分自身のコミュニケーションの取り方が変わってきます。

例えば
食事をするためにお店に入りました。
注文をしたけれど、なかなかお料理が出てきません。
お客さんも多いし、ちょうど夕飯を頂く時間のようです。
こんな時、どんなふうに解釈するか?

①ちっともお料理出さない、お客さんをないがしろにしたお店だわ
②たくさんのお客さんがいるし忙しい時間なんだな。
いいお店を選んだかも

①と②の解釈だと、スタッフの方に対する自分の態度も変わってきますよね。

ストレス度合いは、受け止め方によって変わります

①の解釈ですと、スタッフの方にも
「まだですか?いつまで待たせるんですか?」
といったような嫌味な言い方や、自分の言動も嫌な感じになってしまい
気持ちよく食事ができなくなってしまいます。

②の解釈ですと
「店員さんも忙しいし、沢山くるっておいしいご飯食べれそうで楽しみ」
と待たされていたとしても、少しワクワクして待つことができるかもしれません。

受け止め方や考え方によって感情や行動が変わるのです

人は、感情や行動を起こす前に認知(受け止め方・考え方)が先に働きます。

この認知(受け止め方・考え方)を変えることで
苦しい事も、辛いことも、楽しい事も決まってくるのです。

感情そのものを自身でコントロールする事はできません。

しかし、認知(受け止め方・考え方)をコントロールする事で
感情をコントロールする事が出来るのです。

嫌な感情はしっかり味わっていいんです

嫌な感情は、蓋をする必要はありません。
しっかり味わってください。
嫌な感情を持っている自分を認めてあげていいんです。

ただ、感情がどうして湧いてきたのか?
感情が出てきた解釈や受け止め方認知を探していく。
その事が大切ん談ですよ。

新年、仕事が始まるな。
全く年末年始休みが取れなかったな。

その気持ちの出所を考えてみると
どうして、自分はこう感じたのかな?
感じた事を受け止めて、別の解釈をする事で
少し楽に仕事に迎えるかもしれませんね。