病院にも新人さんが入ってきて

プリセプターについて、日々の業務や考え方患者さんの対応等

教えてもらいながら行っているひびっじゃないでしょうか。

 

今思い出しても辛かった新人時代・・・。

正直楽しい思い出はありません。

今のように、残業させてはいけない、叱ってはいけないなどある時代でもなく。

朝から晩まで怒られる日もしょっちゅう。

正当に怒られる日もあれば

理不尽に怒鳴られる日もあり。

手術室に配属だったので、先輩だけでなく医者からの罵声は日常茶飯事。

おかげで、根性座りましたけど。

 

そんな新人時代。

私の頃もきっと言われてたであろう、「今年の新人は・・・・・」

 

皆さんも一度はこの言葉使っていませんか?

 

今年の新人は〇〇〇。

教えてるのに、全然できない

まだ、業務覚えてくれないんですよ

もうちょっと、普通なら仕事覚えません?

この前教えたのに、まだできない

2度目なのに、全然ダメ

 

何て事言ってませんか?

 

先輩としては、完璧にできる状態から入りたての

ドキドキしながら働いている新人さんを見て評価していませんか?

完璧な状態からすると、そりゃまだまだですよね。

 

でも、入ってきた日から考えると少しずつ出来るようになっていませんか?

 

頂上から見下ろして評価するのではなく

出発地点から見て、評価する方法をとると

「できない」事ばかりが目につくのではなく

「出来る事」も見えるようになりますよね。

そうすると、どうですか?

毎日毎日、で着ない新人を怒る日々から

出来た事を見つけてほめる事が出来る。

怒る日々は先輩も疲れてしまいます。

褒めて育てる事だけが良い事だとは言いませんが。

できたことを褒める

努力した過程を承認する。

 

そうする事で、辞めたくなり始める新人さんも

看護師向いてないかもと、早くも自分をジャッジ仕掛ける新人さんも

フォローしていけます。

 

始めから出来る人はいません。

私たちも、最初は

「できない新人」だったのですから。

 

厳しくも気長に見守ってくれた先輩や

罵声を浴びせ続けていた医師にも

ちょっぴり感謝しながら看護師人生を歩んだ自分を振り返り

新しく入った看護師のみんなを見守っていきましょう。