【患者さま・ご家族の心を化粧ケアと傾聴でサポート
化粧ケア専門士&看護師豊永純子です】

先日、表情筋トレーニングでお顔のリフトアップと笑顔の作り方を練習してきました。

笑顔の作り方がレッスンになるほど、笑顔とは大切な表情なんですね。

それにしても自然な笑顔を作るって難しいです。
お顔の筋肉をしっかり使わなければ不自然な笑顔になるんです。

そう、いわゆる営業スマイルはまさに
心から笑っていないと、筋肉の動きがおかしい事になるので
口角だけ無理に挙げていたり
目は笑ってなかったり。
目は笑顔でも、口元は真一文字風。

これでは、患者さんは笑顔だとは認識しないですね。

興味ない相手に笑顔なんて自然に出せないですか?

でも、患者さんに興味ないし。
知らない人に自然に笑顔にと言われても。
そんなの無理だし。
笑顔に見えるよう努力はしてるし。

そう感じる方もいらっしゃいますかね?

そうなんです。
正直、患者さんは自分にとっては他人です。
全ての人に興味なんてないですよね。
全ての患者さんを好きでいるなんて無理ですよね。
人間ですから、苦手な人もいるでしょう。
正直嫌いだな、価値観が理解できないという方もいるはずです。

しかし、好きになる必要も興味を持つ必要もないのです。

患者さんに関心を持ってください

患者さんに対して、関心を持ってください。

この病気になってどんな気持ちかな?
外来で長い間待つと辛いかもしれないな。
何か体に辛いところないかな?
ご家族が面会にいらしてたけど、どんな気持ちかな。
凄く笑顔だな。

など・・・。

関心を持つ事で、患者さんが何を欲して
どんな状態でいるのかな?
と考えていくことが出来るのです。

関心を持つことは、好きでなくても、興味が無くてもできます。

相手に関心を持つことで、作り笑顔から
患者さんを思う笑顔に変化してくるはずです。

ぜひ、「関心」を持ってみてください。
注意を向ける
気にとめる

それが「関心」です。