【患者さま・ご家族の心を化粧ケアと傾聴でサポート
化粧ケア専門士&看護師豊永純子です】

今日も、皆さんは「化粧」を施して外出されましたか?

看護師 コミュニケーション 親しみ

化粧とは、装う事だけではなく

「ケアする」事も大切な行為の一部だと考えています。

ボディケア・ヘアケアも化粧の中の一つ。

ケアという考え方をすれば、男性女性の区別なく
全ての方が、何らか化粧を毎日しているのです。

しかし、入院、施設入所、などによって患者様や高齢者の方は
毎日のケアである化粧を行う事が出来ない環境に置かれてしまう事があります。
日々当たり前に行えていたことを行えなくなる環境。

それは、ストレスであり積極性が低下する原因にもなります。
ストレスの要因は、ケアを行えない事だけではありませんが。
重要な要因となる事は間違いありません。

そこで、毎日のケアとして化粧を取り入れる。
生活のリズムを作る
対外的気分の高揚感
リラクゼーション
などを日々感じてケアしていくことで
ストレスの緩和や安心感。
社会的積極性の向上へつながっていきます。

ケアとは、1度で終わるものではなく
継続していくことが重要です。
少しずつでも変化してくる心や気持ちの変化。
手を触れることによる安心感。
化粧を通して生まれるコミュニケーションの重要性。

それが患者さんの心の安定につながり
認知症のケアにつながっていくのです。

看護とは、看護師が行う事だけを言うのではなく
日々の関わりを通して、継続してケアしていくことが看護です。

化粧は、全ての人が行う事が出来る継続看護。
ご家族でも、看護師でも、介護士でも、その他の方でも
行う事が出来、一生関わっていくことが出来るケア。

一人の方を、人生を通しケアする事が出来る化粧ケア。

病院から自宅へ
自宅から施設へ
どこでも行う事が出来る継続看護。

全ての方に必要なケアが化粧ケアです。